雑誌掲載商品情報

イタリアから来日したExtreme Audio代表のAldo Zaninello(アルド・ザニネッロ氏)がSigma Acousticsを石原 俊 先生と昨年の12月に発売した『M11』と今後発売予定『Ouverture 20th』について説明をしてもらいました。
また、石原 俊 先生からは『繊細なAMTトゥイーター搭載モデルながらリスナーを包み込むようなエネルギー感が漲ってるのが非常に印象だった。』と言われてる記事が音元出版 analog 83号でカラー3ページで掲載されてます。

2024オーディオ銘機賞受賞の新開発「E-sense®（イーセンス） リボン トゥイーター」と「Altima®」ウーファーを搭載したquadral Chromium Seriesの中からChromium Style 35が『CDジャーナルムック スピーカーブック2024』で
岩井 喬先生から『蓄積した技術を生かしリーズナブルにバランスよく、ジャズをうまく聴かせる』との評価が掲載されてます。

音元出版 Audio Accessory 192号『Recommended Products』で
quadral Chromium Style 65が
石原 俊先生から『繊細さと構えの大きさが高度なレベルで両立する、独自の技術が満載された注目のシリーズ』
との評価が掲載されてます。

音楽之友社 月刊Stereo 2024年3月号『注目製品ファイル』で
quadral Chromium Style 65が
小林 貢先生から『鮮度の高いサウンドで音楽を精緻に再構築するシステム』
との評価が掲載されてます。

音元出版 Audio Accessory 191号でquadral Chromium Seriesがオーディオ銘機賞2024 銅賞、SOUND MAGIC HS03DB/DSがオーディオアクセサリー銘機賞2024 受賞の発表が掲載されています。
また、井上 千岳先生よりChromium Seriesが
『より現実的なサイズと価格を追求期待を裏切らない完成度の高さ』と評価頂いています

音楽之友社 月刊Stereo 2023年12月号『注目製品ファイル』で
quadral Chromium Style 35が
小林 貢先生から『余裕のあるエンクロージャーと
ドライバーが生み出すバランスの取れたサウンド』
との評価が掲載されてます。

MJ無線と実験 2023年11月号でSOUNDMAGIC XU03FSSが
井上 千岳先生から『アナログプレーヤーで聴くと特徴がよくわかり、
音が痩せたり尖ったりしないところがポイント』と評価され紹介されました

Audio Accessory 190号でSOUNDMAGIC XU03FSSが石原 俊先生から
『圧倒的な”安定感と美しさ“防弾ガラスラックの最高峰』と評価され紹介されました

Audio Accessory 189号でSOUNDMAGIC HXG03R-GB/GSが
石原 俊先生から『防弾ガラスの安定性が実感できるエントリーラック』と評価
RealCableのTDC（タイム・ディファレント・コントロール）テクノロジー採用のバイワイヤ対応モデルSPEAKER CABLE BW400Rが『エントリー向けスピーカーケーブル30モデル一斉比較』で紹介されました

「ベストバイコンポーネント」で５名の選考委員の投票により
QUADRAL SIGNUM Seriesの
SIGNUM20が～20万円未満の部：3位
SIGNUM70が～20万円未満の部：7位
SIGNUM90が20～40万円未満の部：4位
の3モデル入賞の情報が掲載されてます。

『MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー2022』受賞が掲載されてます。
MIZAI / 未在のHi-Fiオーディオ出力トランス「NY20シリーズ」が特別賞
超軽量(0.31g)のシルク素材リングラジエーターRicom Σ（リコムシグマ）
トゥイーター搭載のquadral SIGNUM Seriesの中からSIGNUM 20が受賞しました。

SIGNUM Seriesの中からSIGNUM 20が
石田 善之先生・福田 雅光先生・藤岡 誠先生・山之内 正先生の4名の先生から
サイズを感じさせない透明度の高い音域で中低域から低域の安定したバランスと評価されました。

岩村 保雄先生がNY20シリーズの中からNY20-3.5KSを使い300Bシングルパワーアンプを制作した回路図やデーター等の詳しい内容が紹介されました。

SIGNUMシリーズのquadral SIGUNM20で小野寺 弘滋先生が
『欲張っていない、たいへんに優れたオーソドックスなバランスを聴かせるスピーカー』とのテストレポート掲載

SIGNUMシリーズのフラッグシップモデルの
quadral SIGUNM90で小林 貢先生が
『ドヴォルザーク：交響曲第9番 新世界より』で
生き生きとした演奏が楽しめたとのテストレポート掲載