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「 試聴記 」 一覧

AURUM RODAN9試聴記4

2017/08/02 | 試聴記, CLASSIC, QUADRAL, RODAN9

AURUM RODAN9でヴァイオリンのディスクを聴いてみました。 今回は、3つのフォーマットのディスクと3種類のヴァイオリンの音を試聴。 フォーマットは、SACD、アナログLP、DVD-AUDI

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AURUM RODAN9試聴記3

延べ120時間のエージングを終え、AURUM RODAN9のエージングチェックをしてみました。   試聴ディスクは下記です。 THE ALLSTAR PUR

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QUADRAL ASCENT20LE 試聴記 その8

夏は涼し気な音楽が聴きたくなってしまいますが、 ここは少し暑いともいえる EMIのオットー・クレンペラー指揮マーラー/「大地の歌」を聞きました。 夏はバイロイト音楽祭の季節ですので、

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QUADRAL ASCENT20LE 試聴記 その7

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番もそうでしたが、 チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲も、 近接した時期に2種類の新録音を聞きました。 1枚はパトリツィア・コパチンスカヤ盤、 もう1枚

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AURUM RODAN9試聴記2

2017/07/19 | 試聴記, QUADRAL, RODAN9

設置が終わったAURUM RODAN9についてレポートと思いますが、AURUM9シリーズの特徴についてお話しさせて頂きます。 AURUM9シリーズの特徴は、新開発されたユニットにあると思います。

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QUADRAL ASCENT20LE 試聴記 その6

今回は、 知られざる作曲家の作品の素晴らしさと、 録音の素晴らしさに驚いた、 ジョルジュ・オンスロウ(オンスロー)の チェロソナタ集を収録した1枚です。 ジョルジュ・オンスロウは

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QUADRAL ASCENT20LE 試聴記 その5

世に一度出たきりで、 その後廃盤になってしまうCDが少なくありませんが、 廃盤になって、 とっても残念な録音が多々あります。 小生の棚にあるその筆頭とも云えるCDが、 1993年録音

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QUADRAL ASCENT20LE 試聴記 その4

今回は2016年6月録音、 グスタボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニーの、 ブルックナー/交響曲第1番(ウィーン稿)を、 ASCENT20LEで試聴しました。 ヒメノはスペイ

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QUADRAL ASCENT20LE 試聴記 その3

今回はLPで、 アンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団の、 エルガーやハーティが編曲したヘンデル曲集を聞いてみました。 1982年のデジタル録音です。 非常に瑞々しい音のするLP

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QUADRAL ASCENT20LE 試聴記その2

ASCENT20LEが我が家にやってきて、 試聴を開始したのですが、 最初は置き方が悪かったのか、 いまいちその性能が発揮できていませんでした。 まず、インシュレーターなし、 次

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SONIC IMPACT TGTS01復活試聴記その5

今回はクラシックのオーケストラに戻して、スタンリー・ブラック指揮ロ

オーディセッション大阪2022

2022年11月5と6日、大阪心斎橋ハートンホテルで「オーディオ

SONIC IMPACT TGTS01復活試聴記その4

  小生がTGTS01を使い始めることに、最初は不安がなかった

SONIC IMPACT TGTS01復活試聴記その3

  オーケストラ、ポップスと続きましたので、次はクラシックでピアノ

SONIC IMPACT TGTS01 復活試聴記その2

TGTS01復活試聴記その2は、カーペンターズの"The Sing

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